虎置物　陶器　作家「谷口正典」　令和4年作

虎置物　陶器　作家物
　　　
　[谷口正典　陶歴]
☆京都五条坂に生まれる
☆大阪芸術大学卒業
陶芸家　谷口良三[父]に師事
☆第10回日本新工芸展　会員賞受賞
　オーストラリア展出品
☆岐阜グラントホテルにて特別展に て美智子妃殿下お買い上げ
☆全関西美術審査員
☆日本新工芸家連盟理事就任
☆第40回日本新工芸展審査員
☆京都工芸美術作家協会@東京出品

　　[作者の言葉]
令和四年は九星気学において最強の
運勢とされる「五黄土星」12支の中でも最も強いとされ「五黄の寅」と
とりわけ強い運気を持つとされています。
　さらに干支では「壬寅」と表記し
「壬　みずのえ」は五行説で水を
意味し水の流れる如くよくなる年とされています。

「陽気に孕み(はらみ)
　　　　春の胎動を助く」
春の芽吹きは生命力に溢れ華華々
しく生まれる年になると思いを込めた姿に表現いたしました。

座右において戴ければ幸勘に存じます。　　　
　　令和四年一月吉日　　谷口正典

以上が作者「谷口正典氏」の陶歴
作者のご挨拶の言葉が添えてあります。

陶器にご興味がありましたら
宜しくお願いします。

尚、購入時期には上代¥500000でした。１０／1でお譲りします。

陶歴、作者のご挨拶状を桐箱入りでお送りしますので、…送料込みの値段設定させて頂きました。

＊希望金額も承ります。

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